2015年7月3日金曜日

五島長崎 国際トライアスロン大会2015

~レースレポート~

五島列島トライアスロン日本選手権 Aタイプ

バイク:CERVELO SOLOIST TEAM(アルミロード)
ホイール:MAVIC キシリウムエリート
ヘルメット:GIRO AIR ATTACK
サングラス:OAKLEY JAWBONE
補給食:おにぎり×2(ジップロック)・スポーツ洋館×3(内1本間食)・ソイジョイ×1
POWERBAR GEL×5本(3本間食) HONEY STINGER(グミ)バイク中間食 ウイダーインバーバニラ味(バイク中間食・美味かった)
MAG-ON(スタート前とラン前) VESPA HYPER×2(ラン前とラン21キロ地点)  その他エイドのミカンとバナナ

前日はお昼(15時前後)におにぎり2個とお惣菜
夜食(19時)に太巻き2個とお惣菜

20時に睡眠導入薬を飲んで寝る。

午前3時に起床&朝食(完食)
ぐっすり寝れて元気万点。

YARTで制作したオリジナルトライスーツもバッチリ。
写真は2WAY素材の7分丈セパレートタイプ。※167センチ61キロMサイズ着用

レース60分前にバナナ1本

レースまで2週間はバイクに乗らず、ランは3日前まで皇居を走ったがLSD。

≪午前7時レーススタート≫

【スイム3.8キロ】
中央あたりからスタート。
おもいっきしバトルに挟まれ身動き出来ないまま半周程度もがく。
ゴーグルが合わなくていつもなら時間が立つと水が入ってくるが、
運良く水が入らなかったので誰かのパンチが当たらないよう警戒して泳いだ。
あまり練習できなかった割には良く動け、2週間身体をしっかり休ませたのが正解だった。
今年も襟に傷が出来たがおそらくマジックテープが擦れているのだろう。
5月の横浜戦に比べてだいぶ良く泳げたと思う。
前哨戦として横浜を入れたおいて良かった。
それでも昨年より2分送れの17分でスイムアップ。
やはり練習は嘘つかない。もっと泳がねば…

【T1】
念のためトイレにいきバイクスタート。

【バイク180キロ】
今回バイクをSHIVからSOLOISTに急遽チェンジ。
SHIV故障の原因もあるが何度も乗り比べた結果バイク配送前日に決断。
TTバイクでかっこよく上位に組み込めれば最高だが、SOLOISTの方が明らかにペダルを踏む感触が合う。
ホイールもSHIMANO7850-C50(クリンチャー)から通勤で使っているキシリウムのまま。
フレーム同様、ディープリムカーボンでかっこよく上位に組み込めれば最高だが、
キシリウムのほうが向かい風が起きたとき踏み込む感触が良かった。
SOLOISTにつけるDHバーを持っていなかったので急いで中古で5000円で調達。
結局スタート前日に初めてDHバーを付けて調整もできないままバイクチェックに向かったら
DHバー先端に蓋がないだのサドルがゆるいだのでガムテープだらけの応急処置をされて
貧乏くさい見た目でスタートする羽目になった。

今回のポイントはあまりTTポジションを意識しすぎず、無理のない体制を意識したペダリング。
TTポジションで走っても40キロ近く維持できないなら意味がないと思った。
案の定、TT慣れしている人は極わずかなのでロードポジションでも十分速度に乗れたし交わせた。
30分に一回ペースで補給を心掛けた。
スイムアップ時は212位でバイク33キロ地点で順位を数えている人が125位と教えてくれたので
この間で90人近く抜かせた事ができた。そのまま調子よく順位を上げていたのだが、
50キロあたりから頭痛と吐き気が急に襲ってきた。
練習でも50キロ程度でこんなことにはならないからおかしいと思ったが
バイクに乗っているのもしんどく、本当リタイヤしたい病が現れ、一度バイクを降りるか悩んでいたところ、
あまりの頭痛に少しヘルメットを緩めたら一気に楽になってびっくりした。
スイム後で身体がむくんでいたからかとんだハプニングで時間を無駄にしてしまった。
頭痛と吐き気は少し残るもの走れるペースに戻ってきた。

と同時に後ろからTIMEXジャージの世界選手権常連のK先輩が追い越してきた。
ドラフティングにならないよう距離を置いて観察。
肩が汚れていたので落車か?
登りも見事にダンシングで超え、もの凄い勢いで周りを回収している。
やはり世界に行くにはあそこまで追い込まないといけないのかと勉強になった。
負けじと追い越してはみたものの差をつけることは出来なかった。
速度にのっているときはTTポジション、乗れないときは無理せずロードポジションで
結局殆どハンドルを握ってバイクパートを終えた。

バイク180キロ 6:17(トランジット含む)
ロードに変えた決断は良かったがやはりタイムをもっと縮めるならTTバイク慣れが絶対必要。

【T2】
尋常じゃないほど尿が出た…このまま身体の水分がなくなるんじゃないかと心配になるほど…

【ラン42.2キロ】
走りながらロキソニンを摂取。骨折中(プレート補強あり)の左足は
はじめは痛かったが30分程度で薬が効いてきた。
無理なTTをしなかった為、腰痛も無く出だしは好調だった。
逆に好調だったのが仇となり、始めの10キロはエイドにも止まらず
我慢して走ってしまい折り返し直後から急にガクッときた。
そしてそのタイミングで先ほどのK先輩が元気に走っているのを発見。
距離にして500m位しかないから抜かれるのは時間の問題と思った。
次のエイドまでひたすら耐えて塩を補給。少しはラクになった。危なく潰れるところだった。
身体の調子の波が激しく復活しては苦しくなりの繰り返し。
そんなこんなで20キロあたりでk先輩に元気に抜かれる。
食らえ付きたいのは山々だが、ちょっとでも力んだら意識が飛ぶんじゃなかと思うくらい今の自分に余裕が無かった。

21キロ通過後、正直ここから先の記憶がない。
いつもなら27キロあたりから通勤ランを思い出し、
神保町から赤塚までの15キロを再現するかのようにゴールに向かって走るのだが。
何にも考えられなかったし、余計な動きをすれば気を失うと思った。
頭の中は早く帰りたいしかなかったと思う。
40キロあたり、残り2キロは街が見えてきてやっと終わると思ったろう。

ラン42.2キロ 4:17
総合105位 エイジランク19位

来年も出たいが足は完治させたいな。
レースから3週間たったがまだ左足のプレート部分が痛くてまともに走れない。
どんどん脂肪がついて身体が重い…

今年のレースの予定はもうありませんが
トライアスロンも後半戦に突入しましたね。
皆様のレース用のオーダーウエア制作に専念しております。
制作ご希望の方はお気軽にご相談下さい。

宜しくお願い致します。